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デビルサマナー 葛葉ライドウ対超力兵団 【でびるさまなー くずのはらいどうたいちょうりきへいだん】 ジャンル アクションRPG 対応機種 プレイステーション2 発売・開発元 アトラス 発売日 2006年3月2日 価格 7,140円(税込) 廉価版 アトラスベストコレクション2006年12月7日/2,940円(税込) 判定 なし ポイント 女神転生突然の異ジャンル 女神転生シリーズ 概要 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『女神転生』シリーズの1つ、デビルサマナーシリーズ3作目。シリーズの過去、架空の時代大正20年が舞台。 『女神転生』シリーズは旧作シリーズ、『真・女神転生』シリーズ・『デビルサマナー』シリーズ・『ペルソナ』シリーズと単発世界観で構成されている。 『真・女神転生』『デビルサマナー』『ペルソナ』は世界観がほとんど同じだが、『デビルサマナー』と『ペルソナ』は『真・女神転生』の1作目で東京が壊滅しなかった世界の物語である。 『女神転生』シリーズは敵である悪魔と交渉し、味方に引き入れて仲魔(なかま)にし、共に悪魔と戦うシステムが特徴。 システム 前2作が純然たるRPGであったのに対し、本作はアクションRPGとなっている。 通常の探索や移動画面はRPGだが、ランダムエンカウントで戦闘シーンに移行するとアクション戦闘になる。 アクション戦闘では主人公ライドウを操作する。ライドウは刀と拳銃で武装しており、銃撃・斬撃・ガード・アイテム使用の行動がとれ、それ以外にも仲魔の召喚や簡単な命令も出せる。 戦闘画面は敵悪魔とライドウ、仲魔悪魔が入り混じって戦う。 シリーズでは敵悪魔と交渉をして仲魔にしたが、本作では敵悪魔の弱点を突き、麻痺状態にした相手を「管」に封じる事で仲魔にする。ただしライドウのレベルより高い悪魔やイベントボスは封印出来ない。 仲魔との合体技が使えるようになった。敵の弱点を突いて仲魔のテンションを上げる事で発動可能。本作における重要なダメージ源となっている。 『真III』と同様に、経験を積ませる事で仲魔が成長するようになった。 悪魔合体システムがマイナーチェンジ。合体は一度に2体までとなり、前作までの種族は管属という新しい体系に置き換えられた。合体法則もそれに伴って変更されている。本作ではこの合体を「バイナリー」と呼ぶ。 従来の作品の御霊合体は廃止され、悪魔一体を犠牲にして他の悪魔のステータスをアップさせる「サクリファイス」と呼ばれる合体が追加された。 シリーズにあった悪魔の力を剣に宿らせる剣合体は「シュミット」という名前で継続している。 忠誠度システム簡略化。戦闘に出して一緒に戦っているだけで忠誠度が上がる様になり、仲魔の性格を考慮する必要は無くなった。 マップは『真III』の様な第三者視点に変更され、迷う心配が減った。 仲魔の連れ歩きに関しての変更 仲魔を召喚する際にマグネタイトを消費する点は変わらないが、召喚したまま移動しても消費しなくなった。 仲魔に単独で調査させたり障害物を排除したりと、戦闘以外にも活躍の場が出来た。 フィールドを移動している時も仲魔のビジュアルが表示されるようになり、お気に入りの悪魔を連れまわす楽しみができた。 評価点 世界観やシステムこそ異色だが、キャラクターや全体的なノリは従来シリーズを色濃く継承している。更に真・女神転生やデビルサマナーシリーズのキャラクターやネタが登場しており、割合好評価だった。 過去の話なので、新規プレイヤーでも十分楽しめるように仕上がっている。 移動時や事件捜査など戦闘以外でも仲魔が役立つようになり、単なる戦力ではなくなった。 ライドウの後ろを付いて来る仲魔の姿は新鮮。コミカルだったり愛らしかったり。ウコバクがこんなに可愛かったのかとメロメロになる人が続出。 『真III』で無くなっていた戦闘時のちょっとした台詞が復活。人気のヒーホー口調やガインくん口調も健在。マッド口調のイッポンダタラが似合いすぎて、ある意味ウラのマスコットキャラだという人も。 一方で口調のバリエーションが乏しく、おばさん口調のパールヴァティなどイメージにそぐわないものもある。(*1) パールヴァティを含めこの問題は続編で改善されている。 仲魔との合体技が強力に設定されているため、上手く敵の弱点を突けるとかなり有利に戦える。この辺りは『真III』で好評を博したプレスターンバトルに似ている。 目黒将司氏が手掛けたBGMの評価は高い。(*2) 2周目以降にプレイ可能になる高難易度モード「超・葛葉ライドウモード」がやり込み派プレイヤーに嬉しい。 被ダメージ4倍、与ダメージ1/2、物価3倍、デビルカルテ(*3)の呼び出し料金7倍、等々。相当な難易度となっているが、それだけにクリアした時の感慨もひとしお。 充実したチュートリアル等、初心者向けの配慮が随所に見て取れる。 FC版『II』以来の「特定の仲魔を使っての謎解き」が一箇所ある。 ロケットの中での悪魔だけの戦闘で厳密には特定ではないが、「とある悪魔」でないと攻略は困難。攻略サイト等を見ないでやろうとすると、相当な吟味をしないと突破は難しい。 賛否両論点 前作や前々作の舞台は現代でそのノリが好きなファンも結構いたため、何故舞台を大正に?と疑問視する声は時折あがる。 ただし女神転生シリーズが終末論を扱っていたり、アドルフ・ヒトラーやハーケンクロイツが描かれたキャラクターを登場させた同社作品があり、大正20年を昭和6年(1931年)(*4)に換算すると時代背景に関連性がないとも言い切れない。 一部シナリオ面 ヒーローものを意識したタイトルロゴをはじめ、ギャグシーンが多かったり、仲間や友人と協力して道を開く展開なども賛否が分かれている。 開発者曰く「制作時には暗いニュースが多かったので、元気が出るようなゲームにしたかった」とのこと。決してシナリオの質が悪いという訳ではないが、『女神転生』の雰囲気に合っているかは疑問。 無理に正伝である真・女神転生シリーズに繋げようとした部分があり、古くからのファンからは受けが悪かった。 女神転生から大幅に変える訳にはいかないのだが、視覚上『真・女神転生』本編の前日談とみられても仕方ないデザインになっている。せめて『ソウルハッカーズ』の様に仕上げを副島成記氏が行っていれば雰囲気が和らいだのでは?の声も。 + ストーリーの結末についてネタバレ注意 本作のラスボスの正体は『真・女神転生II』の時代からやってきた未来人であり、歴史改変を行うことで荒廃しディストピアと化した真Ⅱの世界を変えるという目的で動いている。 結果的に見ればライドウ(プレイヤー)は歴史改変を阻止した形となる。阻止できなかった場合は『真・女神転生』シリーズの歴史の消失を意味しているが、阻止した場合も荒廃した世界の到来を確固たるものにしてしまったことになり、万事解決したとは言い難い結末になっている。 作中では「自分の出来る範囲でやるべきことをやらなければならない」「奴らは取るべき手段を間違えただけ」と主人公側の正当性も語られてはいるが、明るいヒーロー的な作風で始まったのにもかかわらずラストがこれというのもチグハグ感がある。 大破壊が起きなかったデビルサマナーの世界に分岐すると考えれば辻褄が合わなくもないが、特にそのような流れになる理由は本作では語られない。 作中である人物が「大正20年?大正は15年間のはず。君たちがやってきた世界は正史ではないのか?」という台詞を述べるため、もともと大破壊が起きない『デビルサマナー』の世界だという解釈も出来るが、だとすればラスボスは過去の時代ではなく別の世界に移動していることになり、そもそも目的が前提から破綻することになる。 そもそも時間旅行と歴史改変というギミック自体が『女神転生』シリーズの「創造神」の存在を小さくしてしまうことになる(過去干渉という方法で世界を変えられてしまう)。この辺りは並行世界の概念を登場させた後の真4でも同じ問題が指摘されている。 問題点 戦闘画面でのライドウの操作性が悪い点は一様に不評だった。 銃を撃つと動きが止まる。刀を振ると止まる。ガードしても止まる。アイテムを使ったり仲魔に命令する時にはいちいちメニュー画面を出して操作せねばならず、面倒。2006年のアクションRPGとしてはやたら動きが硬くもっさりしており、アクション好きな人間には苦痛でしかない。 攻撃モーションに関しては『モンスターハンター』のように意図的に設けられた隙と考えられなくも無いが、仲魔への命令変更は面倒。 この体たらくなのに発売前のメーカーのコメントが「スムーズ感をユーザーの皆様に保証します」 である。 仲魔のAIがおバカ。一例として、行動判断を仲魔に任せた場合、HPが1でも減ると回復魔法を使うため簡単にMPを使い切ってしまう。 細かく指示を出せば良いのだが、前述の通りそのための操作が煩わしい。 回復手段としてディアオーラ(*5)を使うのが良いが、他の回復魔法の使用指示は戦闘中は非実用的ということである。 一度に一体しか仲魔を召喚できない。このため、『真III』の時のように個々の弱点をパーティーメンバーの組み合わせでカバーするような戦術は取れなくなった。 オープニングのムービーでは両手の指と指の間に管を一本づつ持ち、合計8本もの管から召喚する場面があるのにあんまりである。これは次回作では2体と、なんとか1体増えている。 悪魔との交渉要素がない。 交渉が無い代わりにボタン連打だが、PS2コントローラに通常は連射装置は無いため、指に負担がかかる。ちなみに、「連射装置使ってる?」と言いながらクダに吸い込まれる仲魔もいる。 悪魔合体が全体的に不自由 忠誠度をMAXにしないと合体素材に使えない。野良悪魔を捕まえて合体させようにも、その都度忠誠度上げの作業をする羽目に。 新しい合体法則も「合体技術が未成熟」感を出すには良いが、試行錯誤の面白みが少し減っている。 スキル継承は前作と同様に優先度順に固定(例外アリ)。綿密な合体計画を立てればある程度は思い通りのスキル構成にできるが、『真III』ではスキル継承の自由度が高かっただけに歯がゆく感じる面も。逆にキャンセルを繰り返す作業にならなくていいという意見もある。 他のシリーズと違い、合体する時の吟味するための表の表示が一画面ではなくスクロールさせる必要がある。 仲魔所有制限のマックスがナンバリングタイトル等より多いために表にされた時に大変見づらい。またスクロールの必要があることに気づけなかったもいう声も。 管システムで「戦闘で呼び出せるのは一体だけ」の不自由なところを所有制限を大幅に増やす事で取っ替え引っ替えでカバー出来てはいるが、所有数が増えると画面に入りきらないのは目に見えていた筈である。これは次回作でも改善されていない。 ライドウは探偵(見習い)なのに、推理・謎解きは主に猫のゴウトがやる シナリオの進行に合わせてヒントを出してくれるのだが、そのヒントが強制かつ懇切丁寧なため、プレイヤーが考える余地が残らない。ほとんど「猫の言うとおりに進むだけ」と化している。 非常に不評だったようで、次回作『アバドン王』の冒頭で「口を出しすぎた」とゴウトが謝罪するほど。 マイナス点の多いおしゃべりゴウトだったが、キャラクターとして十分な爪跡を残して続編や『真IIIマニクロ』ではゴウト先生と愛されている。 また、本職の探偵である鳴海がろくに動かない。登場人物がサボりコントロールするキャラクターが行動する例は他にもあるが、他の登場人物も総じてライドウをあっちこっちに振り回している。 剣にしても銃にしても音が軽く、ダメージを与えている感が薄い。 テクスチャが粗い。人によっては『真III』の方が綺麗と思えるかもしれない。 回復ポイント(ナキサワメ)の費用が法外 設置されている場所毎に固定料金なのだが、序盤ですら使用を躊躇する金額であり、終盤では完全にぼったくりとしか言えない額を請求される。 業魔殿では良心価格で回復が可能なため、ナキサワメを利用する価値はほとんどない。 ちなみに続編では「前みたいに高額ではないから利用して」という謝罪が入る。 総評 シナリオに関しては賛否が大きく分かれている。過去作と余りにも違う世界観や、重さやシリアスさが減少した明るいシナリオは旧作のファンからは批判される一方、大正ロマン溢れる世界観が好きだ、明るいシナリオが良いと評価するプレイヤーも居て評価は一定していない。 システムに関しては今までになかったアクションとコマンドRPGを上手く織り交ぜた新機軸のゲームであり、オリジナリティや新鮮なプレイ感のゲーム性は評価される一方、入力の手間が多い命令コマンド、もっさりな戦闘、微妙な戦闘の操作性は批判されておりこちらも賛否が分かれている(*6)。 全体的に見ればアトラス製のゲームらしく絶妙かつ手応えのある難易度バランス、良質な音楽、練り込まれたシナリオ等、ゲームの質そのものは決して悪く無い。 だが、システムは一部問題、シナリオは賛否あり、世界観やゲーム性は旧作から大変化と、受け手によって評価が分かれる作品となっている。 余談 麻雀に関連するアイテムを複数揃えると、作中に登場するキャラクター「鳴海」と持ち金を賭けた賭け麻雀ができる。 面子が足りないので悪魔2体含めて4人打ち麻雀をするのだが、鳴海は当たり前のようにイカサマをして和了っていく。このため基本的に持ち金を奪われるイベントにしかなっていない。 一時期2ちゃんねるに「鳴海に国士無双されたらageるスレ」というのがあった程。割合長い間このスレッドはあったようだ。 金稼ぎをするつもりならセーブ&リセットは必須。それでも戦闘で稼ぐよりは効率は良い。 ゲーム中でねこじゃらしというアイテムが手に入る。これをゴウトに使うと、最初の頃こそ動じないが、いくつも入手して使っていくと……。 海外版のタイトルは『Shin Megami Tensei Devil Summoner Raidou Kuzunoha vs. The Soulless Army』で、最も長いゲーム名として賞を貰っている(*7)。 人気作であるが、本作ではなぜかPS4/Switch版によるHDリマスターの発売は未だに未定であるため、実機でのプレイのハードルが高い。
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2008年01月07日から行われたゲーム配信 配信内容 エピソード リンク実況スレ ニコニコ タグ コメント 配信内容 ライドウ終了後雑談はつべ板でも常に人気である エピソード 悪いなライドウ! ワハハハハ! リンク 実況スレ ニコニコ ひろくんのデビルサマナー 葛葉ライドウ 対 超力兵団 第01夜 Part1 タグ ATLUS ゲーム配信 雑談 コメント 名前 コメント
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デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 超力兵団 ・要約版:要約スレpart2-898,899 ・詳細版:part21-605~607・609・611~612 898 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/15(水) 10 32 42 ID xZKRYYqB0 877 2分割になってすまない 【葛葉ライドウ対超力兵団】 大正20年。 ライドウは探偵事務所に身を寄せているが、名家の少女である「大道寺伽耶」から電話で依頼がある。 しかし伽那は赤服の憲兵に攫われてしまう。 依頼人である少女を救出すべく帝都を奔走するうちに、 陸軍の「宗像」という男が指揮を執っており、宗像の隣にはいつも伽那がいることもわかる。 宗像から伽那を取り戻すべく会いに行き、無事伽耶を取り戻すが、伽那は謎の言葉を残して異界へ消えてしまう。 なお、そのあたりで宗像の「超力計画」を知ることになる。 「超力計画」とは、 人の不安を電波で煽る→人の体内で不安が増殖すると「ヒルコ」という悪魔が生まれる→ 人からヒルコが離れて電波塔へ集まる→ヒルコを使って戦艦をスーパーロボットにする→ スーパーロボット化した戦艦は、宇宙からの衛星電波で操ろう …というトンデモ計画。 899 : 898つづき:2008/10/15(水) 10 33 38 ID xZKRYYqB0 宗像の「超力計画」を阻もうとするが、スーパーロボットは完成してしまい、帝都は炎上する。 宇宙へ出てロボットを操る衛星を破壊し、無事ロボットを止めることに成功した。 だがそこへ伽那が新たなスーパーロボットに乗って登場し、大正20年での歴史改変が失敗したが、 このロボットがある限り、私の野望は止められないと言い消えていった。 伽那は本来あるべきではない「大正20年」という時代を改変し、 未来を違うものにしようとした何十代も先の葛葉ライドウ(ライドウは世襲制につき、実子が継ぐわけではない)が、 伽那に憑いた姿で、攫われた直後からもう既に替わっており、宗像と手を組んで計画を進めていた。 時間をつないでいる回廊へ行き、伽那に憑いた者、スーパーロボット全て掃討。 伽那自身を連れて戻り、大正20年の帝都は平和になり、めでたしめでたし。 605 ライドウ ◆l1l6Ur354A sage 2006/03/07(火) 12 50 53 ID Zm8zpu4z プロローグ:試験に合格し14代目葛葉ライドウを襲名する主人公。 お目付け役の猫ゴウトと共に帝都守護の任を受ける。 表向きは民間協力者でオカルト探偵の鳴海の助手として働くことになる。 第一話:消えた資産家令嬢 ライドウが帝都に来て一年、探偵所に一本の電話が入る。 依頼主の少女「大道寺伽耶」は「私を殺して」と依頼するが 直後、赤服の憲兵が現れ、ライドウを倒して彼女を攫っていく。 調査に乗り出すライドウ。 彼女の実家、大道寺家は名家でありながら没落しつつあった。 当主の猛は病に倒れており、叔父清により彼女の捜索以来を受ける。 地下牢に隠された日記から大道寺家の女は16才を迎えると鬼の血に目覚めると 言い伝えられており、閉じ込められていたことがわかる。 清を問い詰めようとしたところ、目の前で「赤マント」の悪魔と化し逃走していく。 第二話:怪人赤マント現る 町には赤マントの怪人が車を壊すという噂が広まっていた。 清の行方を捜して、彼の知り合いであった車夫と知り合うが今度は彼の妹を探すことに 調査の末、赤マントを撃破するが、倒れたその姿は車夫その人だった。 タクシーがあるから俺の仕事がなくなる…そんな彼も妹の愛情によって目を覚ます。 清の居場所が、彼の潰れた工場であることを聞き、さっそく現場に向かうことに。 この話で任侠と女将と知り合う。 606 ライドウ ◆l1l6Ur354A sage 2006/03/07(火) 12 59 37 ID Zm8zpu4z 第参話:ダークサマナー見参 大道寺紡績工場にたどり着くが、これまでも何度か妨害してきた謎の声が響き 魔斗量子界に飛ばされる。従業員を助け、結界を破った先に清を発見。 観念して全てを話そうとする清の首筋からキモイ怪物が飛び出し去っていく。 そこに現れる謎のロシア人はダークサマナーラスプーチンと名乗り、怪物はヒルコだと 教えてくれる。その後、悪魔をけしかけて逃げていく。これを排除。 清は工場と殺される運命の伽耶を助けたい思いを利用されていたことがわかる。 第四話:港街連続失踪事件 古物商の金王屋主人から最近品物が入荷されないので助けて欲しいと依頼がある。 港町で調査すると女将がいて日本人の荷物と水夫が消えてしまうこと、エルフマンという 外国人が昔と人が変わったようにあくどいことをしていることがわかる。 荷物消失に関わっていた悪魔を倒し、エルフマンに接触しようとするが彼はすでに殺されてい て、ラスプーチンが成りすましていた。 何者かと会話するラスプーチン。「この大正20年は歴史の分岐点」という話が聞ける。 ここでラスプーチンとの決戦となるが倒れた姿は機械仕掛けの精巧な人形だった。 第五話 地底参佰米の対決 大道寺伽耶の誘拐、ラスプーチンの暗躍。その裏に陸軍による「超力計画」の影が見える。 そんな中、新聞記者タエのもとに陸軍からの情報提供者が現れたと聞き会いに行く。 異界に閉じ込められたタエと情報提供者定吉を助けたライドウは、不死の兵隊と強力な戦艦で 外国への侵略を計画していることを聞き、地下工場へと向かう。 首謀者である陸軍少将「宗像」は、伽耶に宿る鬼の血を手に入れ去っていく。 伽耶は実家に帰るわけにもいかず、探偵事務所で助手として雇うことになった。 607 ライドウ ◆l1l6Ur354A sage 2006/03/07(火) 13 11 23 ID Zm8zpu4z 第六話 伍色不動の秘密 髪を切った伽耶とともに超力計画に必要な五色不動の力について調べるライドウ。 6番目の無色不動を見つけるが、伽耶はその力を手に入れると異界への門を開き消えてしまう 第七話 呪われた探偵 海軍のお偉いさんが呪われたので「ふちこま」として代わりに呪いを受ける。 ダメージ喰らいながらも逆探知し、これを排除。 第八話 鉄塔の悪魔 実は海軍のスパイだった定吉の協力の下、桜田山の電波塔「和電イ号基」に挑む。 (補足・人の不安などを電波で増幅>赤マント化>ヒルコが成長し宿主から離れる>ヒルコ電 波塔に集まる>その力を超力計画に利用) 宗像はこの国が間違った方向に進もうとしていると告げ協力を要請するが断る。 虐げられた古き神を召喚するがこれを撃破。しかし、隙をつかれラスプーチンによって 次元の狭間に落とされてしまう。元の世界を強くイメージするライドウ。 第九話 弐人の召喚師 町に戻ったものの違和感を覚えるライドウとゴウト。その前に現れたのは顔に傷がある以外 瓜二つの男、葛葉雷堂と業斗だった。ヤタガラスの使者から並列世界に飛ばされたことを 知り、試練を乗り越えてもとの世界に戻ることに成功する。 609 ライドウ ◆l1l6Ur354A sage 2006/03/07(火) 13 23 16 ID Zm8zpu4z 第拾話 帝都炎上! 元の世界では陸軍が戒厳令をしいていた。全てを俺にまかせろと書置きを残して消えた 鳴海を探すことに。途中でラスプーチンが現れるが既に自分の役割は終わったとして 超力計画について色々教えてくれる。「ミーにも使命が与えられていたがそれを放棄した」と 再び地下工場に、鳴海と合流すると彼が元陸軍だったこと、 昔の宗像は超力計画で国を救おうとしたが民を犠牲にするような人間ではなかったと告げる。 待ち受ける宗像は既に計画は完了したといい、超力戦艦が宇宙パワーで町を破壊する。 問い詰める鳴海だが、既に宗像は常世神スクナヒコナに乗っ取られていた。 虐げられてきた古き神々の恨みを晴らそうとするこいつを倒し、地上に戻るが 町は超力戦艦により大変なことになっていた。 第拾壱話 宇宙への挑戦 超力戦艦を倒すことは不可能。ならば、力を送る衛星タイイツを破壊すればいいと考え 変人、九十九博士のロケットを利用することに。この時代の技術では不可能だが、 ラスプーチンの計算を持って悪魔とゴウトを載せたロケットはタイイツを破壊する。 「2代目以降全てを見てきたが…お前が一番良かったぞ…ライドウ。我が名を継ぐものよ」 ゴウト爆死。でも魂はいつも傍にある。 宇宙パワーがなくなったことによる超力戦艦(ロボ形態)は膝を折る。 全てが解決した、そう鳴海が告げた時海からもう一台の超力戦艦が現れる。 その方に立つ伽耶は、お前のせいでこの時代での歴史改変が失敗したと告げ消えていく。 611 ライドウ ◆l1l6Ur354A sage 2006/03/07(火) 13 43 52 ID Zm8zpu4z 第拾弐話 人の想い 心の絆 事件はまだ終わっていない。ライドウは9話で手に入れた技で時空を超え、伽耶を追う。 時空の迷い子と時間旅行者。悪魔達がうろつくアカラナ回廊を未来へと歩くライドウ。 1990年台に東京にICBM落下。2020年ごろ変な機械をつけた高校生が神と悪魔を倒す。 大洪水が起こって、メシア教会が台頭、管理社会が訪れる…そんなビジョンを見る。 「大正20年から来た?大正は15年までだよ…そうか、ありえない歴史をお上は修正しようとし たんだ。ラスプーチンという名のダークサマナーが派遣されたのもそのせいか」 「遺伝子工学の理論を応用して、祖先に記憶転写しようとした者がいたらしい、デビルなんと かと言ったかな?」 「ライドウ?俺の同僚のテンプルナイトに同じ名前の奴がいたよ。優秀な奴だったけど、やる ことがあると言って消えてしまったけど」 歴史の行き着く先20XX年。そこでは伽耶にとりついた者が決着を付けるべく待ち受けてい た ライドウのおかげで時間の歪みは最小限に抑えられた、しかしその先に待ち受ける未来はけっ して幸福なものではないと告げるの鬼。伽耶の身体では分が悪いと悟り超力超神ヤソマガツと 融合するが、ライドウの前に敗れる。崩壊する時空の中、伽耶にしがみつこうとするそれを切 り捨て2人は元の世界へと戻っていく。 「薄れてゆく意識の中で、あなたの声が聞こえたの。」名乗ったのは乗っ取られた後だったのにライドウの本名を呼ぶ伽耶。一瞬驚いた顔をするライドウ。 事件は無事解決し、伽耶も家に帰ることができた。 「帝都で大地震か、全てはなかったことにされたか。しかし、ほんとに何だったのかねぇ。 その鬼は本人が言うように将来人だったのかそれとも、一人の少女の幻想だったのか…」 そんな話をする鳴海のもとに電話が入る。「事件だ、行くぞライドウ。」頷くライドウ。 終わり 612 ライドウ ◆l1l6Ur354A sage 2006/03/07(火) 13 51 18 ID Zm8zpu4z なんかメモ張からコピペしたら改行が変になってる… 説明不足な部分もあるしセリフもうろ覚えで書いたのでちょっと違うかも。
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デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 アバドン王/Code デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 アバドン王/Codeデビルサマナー 葛葉ライドウ 対 アバドン王 仲魔コードジェネレーターデビルサマナー 葛葉ライドウ 対 アバドン王 仲魔コードジェネレーター MSC用プラグインMSC Plugin Raidou2 v1.2 R2BCC デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 アバドン王 仲魔コードジェネレーター JavaScript必須 パッドコードジェネレーターはおまけ カルテは仕様上無理なのでMSCプラグインで デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 アバドン王 仲魔コードジェネレーター 08/11/01適当に作成、動作未確認、人柱仕様、やる気がない MSC用プラグイン デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 アバドン王のセーブデータの閲覧や編集 MSCは Favorite Action から MSC Plugin Raidou2 v1.2 08/10/30v1.0取り敢えず版 08/11/01v1.1合体回数不具合修正、02_Devilの管属未反映修正 08/11/06v1.2生データだと開けないバグを修正
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(・) .ヽiノ=======≠ ノ三 三 三三}} /_/ ./`ヽニニニニニニニニ≦三> ゙ l ′三三三>≠-  ̄ヽ __ / l くシ´ ) / ヽ / _ / / / じ / / /^'/ /. ヽ、 __/ /、 _ノ /. / / / 〈、 /  ̄ 7__ / / / fニ= 、 ノ x≦ | / / /,. l . <., ィ三三三| , 、へニミヽ.i { `7三≧x=≦三三三三三三l. / . ヽ、ヽ/ /〉 | l|三三三三三三三三三三 l| l) }ノし'/ //三三三三三三 l|三三三三三三三三三三 |/ i_ノ //三三三三三三 l|三三三三三三三三三><ヽ. ) / ./三三三三三三 /<三三三三≧ニ-‐  ̄ ニニ l / _, ' /三三三三三三 / / ̄ニニニニニ-‐‐―――― | r′ /三三三三三三三, ' /三三三/二二二二二二二二/ /三三三三三三三/ / 三>゙゙二二二二二二二二二二 /三三三三三三三/ レ´ニ二二二二二二二二二二二/三三三三三三三/ / ヽ二二二二二二二二二二二二二三三三三三三三/ (・) .(・) (・入 二二二二二二二二二二二三三三三三三, ′ / | | | | | |. 7 、二二二二二二二二【名前】葛葉ライドウ 【N・N】 【才能限界:Lv99】【職業】悪魔召喚師.....【種族】英雄」 ..【称号】「モミアゲ」【名声度:70】 ..【運転レベル:0】....【才能:S】【最大HP:不明】 .【最大MP:不明】 ..【Lv:80】【技能Lv】「剣戦闘:Lv2」 「銃戦闘:Lv2」 「異能者:Lv2」【特殊能力】●「雷堂」:歴代ライドウの一人●「極」:あらゆるステータスと行動に絶大な補正●「悪魔召喚師」:悪魔の召喚に関わることに長けている●「前転」:敵の攻撃を超高確率で回避orダメージを大幅に減少する ●「冷静」:精神系バッドステータスを無効●「心眼・真」:修行・鍛錬によって培った洞察力【耐性】「物理:050%」 「銃撃:050%」 「火炎:050%」 「氷結:050%」 「電撃:050%」「衝撃:050%」 「魔力:無効」 「破魔:無効」 「呪殺:無効」 「万能:100%」前転はこおる大地の効果で無効化できる
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PL[ 藍(らん)] パーソナルデータ 名前:ティアナ=シュミット アルカナ:フルキフェル(エルフ)=デクストラ=イグニス 聖痕位置:声・首筋・胸 生年:1146年 種族:エルフ 年齢:20歳 性別:女 身長:176cm 体重:56kg 瞳:天色(青) 髪:金 肌:白 聖痕の共振:邪眼(青→赤) 所属: 設定 ヘルクリッヒの街に住む技術屋一家の娘。(父はヴァルター、母はエルフ) 趣味は新技術研究。 憧れの人は祖父・父・ニコラ・アルド。 祖父は領主付きだったこともあり、幼い頃に領主の家にも出入りしていた。 街の何でも屋に近い感覚で壊れ物の修理やらなにやらしている。 幼い頃の記憶が一部欠如していて、母の思い出がすっぽりと抜けている。 父たちからは母は幼い頃に亡くなったと聞かされていて、素直に信じている。 家族や街が第一だが、頼まれた事を断れないお人よしな面もある普通の人。 銃は自作(趣味)、撃つ事はめったにないが腕前は母の血筋なのか良い方。 聖痕者についての知識はほぼ無し。特殊な力をもっている自覚はある。 戦闘能力 +... 神の恩恵(1LV) 錬金装備(1LV)・・・風切の杖 翅翼(1LV) 撃ち下ろし(1LV) 精緻なる業(1LV) †魔弾の射手(1LV) 静止射撃(1LV) 体格9・反射15・共感9・知性13・希望12 射撃(3LV)・回避(2LV)・錬金術(2LV)・希望(2LV) その他 家族構成ぽいもの +... 祖父 デニス=シュミット(73歳) 父 ルーカス=シュミット(48歳) 母 ヴィルヘルミーネ(故人?/?歳) 名前 コメント
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【作品名】デビルサマナー 葛葉ライドウ対超力兵団 【ジャンル】ゲーム・RPG 【先鋒】時間旅行者 【次鋒】将来を拒む者 【中堅】過去を眺める者 【副将】サン・ジェルマン伯爵 【大将】40代目葛葉ライドウの精神コピー体inヤソマガツ(精神コピー体がヤソマガツに憑依してる) 【備考】ネタバレ注意 【短所】主要メンバーがいない。悪魔は常人に見えない設定だがテンプレにしにくい。先鋒から副将が完全に分け要員。 【先鋒】 【名前】時間旅行者 【属性】時間旅行者 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】実体無し 【防御力】実体無し 【素早さ】実体無し。作中ではユラユラしている描写しかない。 【特殊能力】無し 【長所】実体無し 【短所】完全に分け要員 【備考】実体はあるが記憶を分離しているという説明がある。作中では緑色の影のような形をしている 【次鋒】 【名前】将来を拒む者 【属性】将来を拒む者 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】実体無し 【防御力】実体無し 【素早さ】実体無し。作中ではユラユラしている描写しかない。 【特殊能力】人間を過去に送る事が出来る。ただし作中ではかなり特殊な場所でしか行っていないため意味無し 【長所】実体無し 【短所】完全に分け要員 【中堅】 【名前】過去を眺める者 【属性】過去を眺める者 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】実体無し 【防御力】実体無し 【素早さ】実体無し。作中ではユラユラしている描写しかない。 【特殊能力】人間を過去に送る事が出来る。ただし作中ではかなり特殊な場所でしか行っていないため意味無し 【長所】実体無し 【短所】完全に分け要員 【副将】 【名前】サン・ジェルマン伯爵 【属性】時間旅行者 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】実体無し 【防御力】実体無し 【素早さ】実体無し。作中ではユラユラしている描写しかない。 【特殊能力】無し 【長所】ダイヤを溶かしてもっと美しいダイヤを1ダースくらい作れる。 何も食べる必要がなくなる特殊な秘薬を所持している。 こう見えても300歳。 【短所】長所が全部自己申告 【大将】 【名前】 40代目葛葉ライドウの精神コピー体inヤソマガツ(精神コピー体がヤソマガツに憑依してる) 【属性】 超力超神 【大きさ】 約400メートル 体重60000トン(金属部45000トン、ヒルコ15000トン) 【攻撃力】 大きさ相応 兵装として2連装30センチ主砲塔5基 15センチ副砲12門 荷電粒子砲2基 【防御力】 大きさ相応 戦艦がそのまま変形しても自重で潰れるだけだけどそこを未来の技術と魔術で可能にしてるから 大きさ相応はあの巨体が歩き回っても大丈夫な強度って意味 【素早さ】 大きさ相応 【特殊能力】 時間移動能力 対霊攻撃可能 【長所】砲弾は爆発のほかにダメージゾーンを残す効果有り ヤソマガツは実体ありだが本体であるライドウ精神コピー体は実体なし 【短所】ヤソマガツが破壊されても本体である精神コピー体は無事だがルール上攻撃手段がなくなる 【備考】金属部分を骨格としてヒルコが大量に付着し筋肉の役割を果たすことで稼動 【戦法】 同型艦であるオオマガツは衛星タイイツからのエネルギー供給で動いていたが ヤソマガツの方はタイイツ破壊後に稼動を開始 外部に頼っている様子は見当たらない ヒルコは全ての人間の中に存在する因子で不安抑制物質を餌に成長する 成体となったヒルコが離れた宿主はゾンビー化する 宿主である人間の攻撃本能があらわになった時ヒルコが宿主を繊維状の物質で防護した状態が赤マント その赤マントにプロテクターを着せ人工的に制御するとともにゾンビー化を抑えたものがヨミクグツ 赤マント、ヨミクグツ共に対霊攻撃可能で赤マントの方は単独で異界へ移動する描写有り 参戦 vol.6 112,114 修正 vol.15 306
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バトル-ライドウ- 収録作品:デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団[PS2]/デビルサマナー葛葉ライドウ対アバドン王[PS2] 作曲者:目黒将司 概要 通常戦闘で流れるBGM。 戦闘システムが新しくアクション形式変わったこともあって、激しくスピード感のあるロックサウンドはまさにアクションゲームさながら。 主旋律がエレキギターのみというストイックな音使いながら、この格好良さ全開の熱いメロディーは聞いていてとても癖になる。 通常戦闘の曲であるため何度も聞くことになるので、プレイしていれば間違いなく耳に残るはずの楽曲である。 続編の『デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王』では通常戦闘は別の曲になったが、他のシーンでこの曲のアレンジが使用。 「バトル-ライドウ-2008」という曲名で、修験界の戦闘などで使われる。 名実ともに葛葉ライドウを代表すると言っていいほどの人気曲であるが、この曲には大きな落とし穴がある。 それは通常版のサントラ「デビルサマナー 葛葉ライドウ対超力兵団 音楽全集」になぜかこの曲が収録されていないということ。 後にitunes版の「ATLUS MUSIC デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 超力兵団 サウンドトラック」が発売されたが、これにも未収録である。 ではどこに収録されているのかと言えば、このゲームの先着特典版付属の限定サントラである「超力音源集」に収録されている。 他に『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』の公式サイトのダウンロードページで、この曲をMP3形式でダウンロード可能。 現在『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』の公式サイトは既に閉鎖されているが、ここでまだアクセスできる状態にある。 また「バトル-ライドウ-2008」は『アバドン王』の初回生産版付属のサントラに収録。こちらも一般販売されていない。 デビルサマナー以外には『ペルソナ5』のDLCである「ライドウコスチューム&BGMスペシャルセット」でも聞くことができる。 残念ながらこの曲が入ったサントラは現在一般販売されていない状態なので、この曲目当てでサントラを購入する際には注意。 過去ランキング順位 第3回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 191位 第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 167位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 359位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 276位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 740位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 528位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 637位 第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 912位 第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 388位 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 550位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 516位 第14回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 546位 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 577位 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 469位 みんなで決めるアトラス名曲ベスト100 11位(原曲)、155位(アバドン王) みんなで決めるRPGバトルBGMランキングベスト100 193位 みんなで決める通常戦闘曲ベスト100 174位 サウンドトラック DEVIL SUMMONER SOUND COLLECTION 超力音源集 先着特典版付属の限定サントラ。
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十四代目 葛葉ライドウ(アバドン王ver)〔じゅうよんだいめ くずのはらいどう〕 作品名:デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 アバドン王 作者名:スパロボあき 投稿日:2008年11月1日 画像情報:640×480px サイズ:83,392 byte ジャンル:帽子,片目 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年11月1日 スパロボあき デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 アバドン王 個別し 帽子 片目
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RANK 》 - ハンス・シュミットAC // ワークマン Hans Schmidt // WORKMAN 所属 ルビコン解放戦線 強化世代 - 共有ID ST548DWB1QBU (steam) ルビコン解放戦線の拠点建設に従事する 星内ゼネコン企業が保有する自警用AC 解放戦線であぶれた不要パーツで組み上げられており 平時はMTや重機に混じって建設作業に従事している 直接戦闘性能はきわめて低く ナパームやジャミング弾などで敵をかく乱し 作業員が退避するまでの時間を稼ぐこと を主眼としている 搭乗者は同社の従業員である壮年の元独立傭兵 星外企業進駐以前に ドーザーの抗争で稼いでいたが戦傷で両腕を喪失 資金不足で動作の怪しい旧式義手しか手に入れられず 戦線復帰の道を絶たれた過去を持つ 自身の境遇に絶望し 厭世的で投げやりな態度を隠さない一方で 身に染み付いた傭兵根性から 契約に対する責任感は強い 以前は覆面戦場画家STVの影響で 素描を趣味としており 傭兵引退後は画家を目指すつもりであったという 備考 「ワークマン」は労働者のこと。 「ハンス・シュミット」はドイツ語における「山田太郎」。 関連項目 投稿者 虫析虫易